太陽のコンサート2008:レポート

11月7日、孤児院「太陽の子ども達」から18名の子ども達を迎え、来日コンサートを行いました!
ゆいまーるとしてコンサートは初めての試み。時間と経験不足の中、無事本番を迎えられるのか不安もいっぱいでしたが、当日はたくさんの方が子ども達に会いに来てくれました!
会場は200名のお客様で満席御礼となりましたが、ご入場いただけなかったお客様には心よりお詫び申し上げます。
今後とも今回のコンサートのように、皆さんに子ども達と直接交流していただくことでその成長ぶりを見届けていただけるような機会を設けられるよう努力してまいります。
また、28名もの方がボランティアスタッフとして参加してくださり、スムーズな会場運営のお手伝いをしていただきました。
それでは、太陽のコンサートの様子を子ども達の写真も交えながらお伝えします!
※コンサート概要はこちら
※(4/25追記)収支報告書を掲載しました。
| 収入の部 | |||
| チケット収入 | 280,000 | ||
| 企業協賛・協力 | 100,000 | ||
| 寄付金 | 63,914 | ||
| グッズ収入 | 51,800 | ||
| 収入合計 | 495,714 | ||
| 支出の部 | |||
| 国際航空券補助費 | 50,000 | ||
| 国内移動費 | 44,463 | ||
| コンサート会場費 | 60,250 | ||
| 渉外活動費 | 1,329 | ||
| 広報物印刷・広報活動費 | 72,466 | ||
| コンサート配布物作成費 | 5,308 | ||
| コンサート当日弁当費 | 26,483 | ||
| 備品購入費 | 49,904 | ||
| ボランティア・スタッフ交通費 | 38,160 | ||
| 謝礼 | 44,000 | ||
| 事前会議費 | 6,466 | ||
| マニュアル作成費 | 4,500 | ||
| 報告書作成・郵送費 | 2,280 | ||
| 支出合計 | 405,609 | ||
| 収支差額 | 90,105 | ||
※収支差額のうち50,000円を孤児院補修費に、40,105円は来年度コンサート予算に繰り越します。
コンサートの趣旨
1)モンゴルの現状、孤児となり過酷な生活を強いられながらも明るく生きる子ども達についてより多くの人に知ってもらうことで、NGOゆいまーるハミングバーズの活動への理解および支援を広げる。
2)子ども達が日々の練習で培ってきたものを公演の場を設け発表することで、彼らが自信と新たな希望を持てる機会を与える。
プログラム
第1部-講演
第2部-コンサート
1. オープニング「チンギスの踊り・ホーミー・長唄」
2. モンゴル長唄「ジャーハン・シャンク」
3. シャーマンの踊り
4. 歌「お母さん愛しています」
5. 演奏「故郷」馬頭琴ソロ
6. 曲芸「バランス」
7. 踊り「ビレゲの希望」
8. 踊り「ヒベトゥル」
9.琴の演奏「馬のかけっこ」
10.踊り「ザンダン・トシュルト」
11.独唱「シャクショール」
12.歌と演奏「アルタイ山脈を讃える歌」
13.踊り「モンゴル・ナーダム」
アンコール.「生きてこそ」

第1部が始まりました。まずは代表・照屋がモンゴルの現状についてお話しました。

第1部の最後は子ども達の自己紹介タイム!みんな勉強してきた日本語でお客さんに挨拶しました。

第2部開幕!見てください、この体の柔らかさ!そしてこの笑顔!!エンヘーとバトマーの日々の特訓の成果です。

保護施設「太陽の子ども達」所長のエルデネ先生が、ゆいまーるに日ごろの感謝のしるしとして表彰状を手渡してくれました。当日までのサプライズだったので、代表・照屋も感激でした!

バヤラーのこの真剣な目つき。ステージでの彼らは立派なプロダンサーです。

みんなが着ているこの衣装、実は先生たちの手作りなんです!周りのたくさんのバックアップがあって、子どもたちがステージの上でこんなに輝けるんですね。

No.1歌手トゥギーがソロの間奏で客席に降りていき・・・急遽お客さんとの握手会に!この度胸とサービス精神、将来が楽しみです☆

モンゴルの民族楽器を用いた演奏です。素敵なハーモニーを奏でてくれました。

演じているときの子ども達は本当に楽しそう。この笑顔が会場全体に溢れました。

モンゴルの代表的な民族楽器、馬頭琴を演奏するバター。もう一人前の馬頭琴奏者です。

最後のアンコールはキロロの「生きてこそ」。辛くても前を向いて強く生きていこう、という子ども達の想いが詰まった1曲です。

ロビーに設けた写真展。子ども達の日々の様子が伝わったでしょうか。

当日はグッズ販売も行いました。混んでいて買えなかった方、申し訳ありません。

ゆいまーるグッズの一部です。手前はイデアインターナショナルとのコラボで誕生したエコ箸。このお箸1本=教科書1~2冊、3本=2~3週間の食費、150本=奨学金約1人分になります。その奥にあるのが最新作、子どもたちが書いてくれた絵のポストカード&カレンダーです。こちらは1部=モンゴルの大衆食堂での約5~6食分、5部=1ヶ月の生活費の約3分の1、100部=約1人分の奨学金の半額になります。

ボランティアスタッフ・ビルゲーさんとトゥギーの2ショット。ビルゲーさん、通訳お疲れ様でした!

舞台裏の様子その1 本番が近づいていますが、まだまだリラックスしているようです。

舞台裏の様子その2 ガンディーが大事そうに抱えているぬいぐるみは・・・本番前の精神統一!?さぁ、もうすぐ舞台へ!

バットツェツェグもいよいよ衣装に着替えて本番へ臨みます。がんばって!!

運営スタッフは最終確認の真っ最中。無事に本番を迎えられるのか・・・本当は子ども達よりも緊張していたかもしれません。

さぁ、舞台袖へ!!当日はたくさんのボランティアスタッフも集まってくれました。チームワークの見せ所!
(写真撮影:Design Products事業部 古里麻衣)