東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々に哀悼の意を表すと同時に、
被災者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
また、被災者の救援に当たられている方々のご尽力に深く敬意を表します。
ゆいまーるは、モンゴルの孤児院を支援しており、支援者の皆さまから頂いた寄付・会費等は従来通りモンゴルの子ども達の奨学金に充てる予定でおりますが、ゆいまーるが支援するモンゴルの孤児院「太陽の子ども達」は、未曾有の日本の事態、被災された皆さまのために居てもたってもいられないという思いから、モンゴル国内で、下記の活動を始めております。
以下、モンゴル孤児院「太陽の子ども達」のエルデネ所長から届いた報告になります。
******************************
日本の皆さまへ
私達、孤児院「太陽の子ども達」は日本の被災地の皆さんのために、下記の活動をする事を決めました。
1.義援金を集めること
孤児院「太陽の子ども達」は、ダルハン市の市役所、公民会、ダルハン市の大きい団体等と力を合わせて日本の被災地の皆さんのための義援金集めを呼びかけます。
私達は、銀行に日本の義援金専用の口座を開設しました。
既に、多数の団体から義援金が届いています。
3月15日より活動を開始し、ダルハン水会社は15.000.000トゥグルク(約110万円)、鋼鉄工場は46.000.000トゥグルク(330万円)、発電工場は25.000.000トゥグルク(180万円)を頂きました。
その他にも、多数の団体から協力の申し出を受けています。
2.チャリティーコンサートの主催
3月20日、プロ音楽グループの「天曲」と孤児院「太陽の子ども達」の共催で、コンサートをする予定です。ダルハン劇場の劇場長は私達の活動の趣旨に賛同し、無償でコンサートホールを貸してくださいました。また、その後、モンゴルの首都ウランバートルでもチャリティーコンサートをする予定です。その際には、在モンゴル日本大使を招待したいと思っています。
また、3月14日には、モンゴル国ダルハン市のテレビで番組にて義援金の呼びかけを行いました。3月15日には記者会見もしました。
この様な形で、私たちにも出来ることを精一杯行ってまいります。
いつもご支援ありがとうございます。日本の皆さまから受けたご恩を今、かえす時だと思っています。
困難な状況にありますが、モンゴル孤児院「太陽の子ども達」は温かい心をもった日本の皆さまの復興を信じて、応援しています。
モンゴル孤児院「太陽の子ども達」より
******************************
これらの活動は、全てモンゴルの孤児院の先生と子ども達が話し合い、自主的に始めたものです。「太陽の子ども達」には、6歳~18歳までの子ども達が約40人暮らしています。今回の大震災の復興のために、彼らに出来ること、私達日本人スタッフに出来ることを精一杯行って参ります。今こそ、ゆいまーる精神(助け合いの精神)でこの状況を乗り越えなくてはいけないと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
NGOゆいまーるハミングバーズ
代表 照屋 朋子

















