毎年多くの皆様よりご好評を頂いている「太陽のコンサート」ですが、2011年度は、東日本大震災の影響と現在本団体の組織基盤整備に力を入れていることから、開催を見送ることとなりました。「来年も絶対にいきます」と楽しみにして下さっていた皆様、噂を聞いて興味を持って下さっていた皆様、誠に申し訳ございません。次回開催の際にはゆいまーるウェブサイト等で告知をさせて頂きますので、お楽しみに!
子ども達の様子はゆいまーるブログやツイッター等で随時お知らせしたいと思いますので、ご覧下さい。
2011年度コンサートについて
2011年10月7日(金) |カテゴリー: スタッフ日記モンゴルツアー〜7日目•8日目〜
2011年8月27日(土) |カテゴリー: スタッフ日記皆さんこんにちは。インターンの宮坂です。
前回に引き続き、モンゴルツアーの様子をアップしていきたいと思います。
*8月16日(火)ツアー7日目*
この日は朝から、大学生達のコンサートがありました。歌、踊り、馬頭琴、アクロバットなど音楽学校で学んだ成果を十分に発揮してくれました。あまりの素晴らしさに、コンサート中鳥肌が立ちっぱなしでした!劣悪な環境の中での暮らしから、「太陽の子ども達」で暮らすようになり、その中で自らの夢を見つけ、その夢に向かって努力している、そんな子ども達の姿にとても感動しました。自分たちの活動はこのようにして子ども達に繋がっているのだということを自覚することができました。来年のコンサートにも期待が膨らみます☆

アクロバットの様子!さすがです☆

楽器の演奏の様子。
いよいよ子ども達とお別れ…。
「太陽の子ども達」には4日目の夜から滞在しましたが、あっという間に時間は過ぎ去ってしまいました。子ども達から沢山の笑顔、そして愛をもらいました。

ある日の朝食。滞在中の食事は全部子ども達が作ってくれました。

「太陽の子ども達」の皆。私たちが元気を貰いました!
私は一人の男の子から手紙をもらいました。
「本当に感謝しています。また来て下さいね。」
日本語で一生懸命書いた手紙と一緒に、その子が写った写真が入っていました。
自分の写真なんて殆ど持っていないのに、その大切な写真をくれたやさしさ。
私の中ですごく考えさせられた部分がありました。
また、私たちが持ってきたお土産を一緒に食べる機会があったのですが、その時も別の10歳くらいの子が自分が食べる前に私に「食べる?」と聞いてくれました。
10歳くらいの子であっても相手の気持ちをまず第一に考える、その気持ちに心が温かくなりました。
参加者全員が、子ども達との別れを惜しんでいました。
「太陽の子ども達」を離れた後は、バスに揺られてウランバートルに向かいました。
*8月17日(水)ツアー8日目*
この日は朝4時半にホテルを出て、チンギス•ハーン国際空港に向かいました。このツアー中お世話になった運転手さん、ガイドのアムさん、そして代表の友人であるオトさんに別れを告げ、帰国しました。
今回はゆいまーる初の一般公募したツアーということで、試行錯誤の連続でした。沢山の方々に協力をして頂き、素敵なツアーにすることが出来ました。来年はより中身の詰まったツアーにしていきたいと考えています。
今回協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、拙い文章にも関わらず毎回このツアー報告記を読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
モンゴルツアー〜6日目〜
2011年8月26日(金) |カテゴリー: スタッフ日記こんにちは。インターンの宮坂です。
本日もモンゴルツアーの様子をアップしていきたいと思います。
*8月15日(月)ツアー6日目*
この日は奨学金の贈呈式を行いました。大学に合格した子ども達に、学費•寮費•生活費の支給を行いました。今年の奨学生は15名。照屋代表から直接一人一人に奨学金が贈呈されました。幼い子ども達は皆、先輩達の素晴らしい活躍に目を輝かせていました。

奨学金贈呈式の様子。(左:ゲレルフー君 右:照屋代表)
私は、奨学生達全員にインタビューを行いました。奨学生の誰もが口を揃えて、「日本の支援者の方々には大変感謝をしています。私たちは皆様の期待を裏切らないよう、勉強だけに専念します。」と言っていました。自らの夢を熱く語る姿は今でも大変印象に残っています。
午後からは貧困家庭の訪問を行いました。マンションの管理人室に住む家族、地下室に住む大家族、また古いゲルに住む母子家庭などを訪問しました。改めて、モンゴルにおける貧困問題の大きさについて考えさせられました。

貧困家庭訪問の様子。

地下室に住む貧困家庭。このようなとても暗い中で生活をしていました。
モンゴルでは貧富の差というのが益々広がっています。ブランドものを全身に身につけデパートで買い物をする富裕層。一方で、マンションの階段で暖をとりながら暮らす貧困層。
電気もない暗い部屋で暮らす生活。ガリガリにやせ細った子ども達…。
貧困家庭の多くは、マンションの部屋の清掃作業を行って生計を立てているそうです。しかし、賃金を払ってくれる人ばかりではなく、働いてもそれに合った賃金を貰うことが出来ないのが現状です。貧困家庭で育った子ども達は、義務教育にも関わらず、学校に通うための道具が買えず、生活のため幼い頃から働かされます。十分な教育を受けていない子ども達が、きちんとした職に就けるはずがありません。そのようにして、モンゴルにおける貧困のサイクルは確立されてしまっているのです。
子ども達には一人一人、夢があります。
どんな家庭に育った子ども達にも夢があります。
一人でも多くの子ども達が夢を実現できるようにすることが、今私たちに必要とされていることなのではないでしょうか。
夜は子ども達と一緒に近くの公園へ散歩に行きました。子ども達と話したり、歌を歌ったり、写真を撮ったり…。子ども達と心が通い合った大変幸せなひとときでした。あっという間の3時間でした。

散歩途中の様子。公園には遊具が沢山あり、皆で楽しく遊びました!

こんなところでもアクロバットを披露!さすがです。
7日目以降の様子も随時アップしていきます。楽しみにしていて下さいね。
モンゴルツアー〜5日目〜
2011年8月24日(水) |カテゴリー: スタッフ日記皆さんこんにちは。インターンの宮坂です。
本日もモンゴルツアーの様子をアップしていきたいと思います。
*8月14日(日)ツアー5日目*
この日は朝から子ども達と一緒に体操、そして旗揚げ式に参加しました。
旗揚げ式の後は、ツアー参加者で3日目に作ったものと日本の支援者の方々から頂いた沢山のプレゼントを子ども達に渡しました。プレゼントを用意して下さった支援者の皆様、本当にありがとうございました!子ども達は大変喜んで、感謝の気持ちを述べていました。
その後、「太陽の子ども達」の施設見学を行いました。施設の中にはパン工房やビニールハウスなどもあり、子ども達の生活能力の高さを感じさせられました。パン工房で作ったパンは近くの幼稚園に出荷しているそうです。また、ビニールハウスで作ったキュウリを売り、施設を建設する資金にしているそうです。

芸術学校の様子。壁に描いてある絵は芸術学校の先生が描いたものだそうです。

新しく建設中の建物。ここでは主に美術を教えるそうです!

ビニールハウス前の溜め池で遊ぶ子ども達。本当の兄弟のようにとても仲がいい!
午後には、昨年他の孤児院から入った16人の子ども達による歓迎コンサートが開かれました。
また、この衣装も先生の手作りだそうです。美しい衣装を身にまとい、1年間の努力の成果を十分に発揮してくれました。

楽器演奏の様子。真剣な目つきで演奏をしています!

アクロバットの様子。大人数での見事な演技でした☆
この日は第2回目のワークショップを行いました。
子ども達との触れ合いを通じて何を感じたか、エルデネ先生の話を聞いてどんな疑問を抱いたのか、など参加者一人一人が胸に抱いていたことを発表し合いました。参加者全員が子ども達のやさしさ、純粋さに心を打たれた様子でした。
6日目以降の様子も随時アップしていきます。皆さん楽しみにしていて下さいね。
モンゴルツアー〜4日目〜
2011年8月23日(火) |カテゴリー: スタッフ日記こんにちは。インターンの宮坂です。
本日もモンゴルツアーの様子をアップしていきたいと思います。
*8月13日(土)ツアー4日目*
この日はテレルジのツーリストキャンプから、ダルハンにある孤児院「太陽の子ども達」へ向かいました。約5時間の長旅でしたが、モンゴルの町並みの移り変わりがとても興味深かったです。

モンゴルゲルの様子。ここに宿泊しました!

ウランバートル市内の様子。様々な店が立ち並んでいました。
途中「オボー」呼ばれる石の山に立ち寄りました。
モンゴルでは旅の途中に、安全を祈願してオボーに石を投げて3回時計回りに回るという慣習があるそうです。

オボーの様子。参加者全員の安全を祈って…☆
ダルハンに行く途中、とても美しい虹に巡り会いました!

虹と参加者の皆さんで一枚。モンゴルの大地に万歳!
長い長いバスの道のりを経て、いよいよ「太陽の子ども達」へ。
参加者の皆さんは子ども達に会えることを大変待ち望んでいる様子でした。
到着するとすぐに熱烈な歓迎が待っていました!

門の前から子ども達全員でお出迎えしてくれました。参加者全員にハグの嵐が…☆

照屋代表も久しぶりの子ども達との再会に笑顔が弾けました!
5日目以降の様子も随時アップしていきます。楽しみにしていてくださいね!
