【ご報告】NGOユイマールの新たな挑戦と「太陽の子ども達」支援終了について

2013年6月30日(日) |カテゴリー:

皆様こんにちは。
NGOユイマールの照屋朋子です。

設立から7年目を迎えた2013年、孤児院「太陽の子ども達」におけるNGOユイマールの役割が終了したため、奨学金支援を他の団体に引き継ぎ、NGOユイマールは他地域・他国への支援拡大に向けて活動していくことと致しました。

これまでの奨学金支援により、支援先の孤児院「太陽の子ども達」の卒業生は、
モンゴル国の最難関校に次々と合格、卒業生の90%が大学に進学するという実績を残すことができました。

毎年8月に行ってきた奨学金授与式

毎年8月に行ってきた奨学金授与式

またコンサート事業では、2008年から2012年の間で約50人の孤児達を日本に招きコンサートを開催し、
日本の支援者を始めとするたくさんの方との触れ合いやホームステイを通して、子ども達の自己肯定感を高めることができました。

来日コンサート(2012年11月)

来日コンサート(2012年11月)

このような活動を通して、
「どの様な環境に生まれても、子ども達の可能性は無限大である」
という大きな気付きを得ることができました。
このような気付きを得たことから、昨年度は、
団体のビジョンを
「世界中の子ども達が自尊心を持って暮らすことができ、自己実現を目指せる社会の実現」
に変更し、活動対象国もモンゴル国だけでなく、世界に広げました。

社会イノベーター公志園にて大きな志を発表しました。(2012年7月)

社会イノベーター公志園にて大きな志を発表しました。(2012年7月)

NGOユイマールが6年間支援をしてきた「太陽の子ども達」は、
弊団体以外の5団体から支援を受けており、支援体制が強化され、弊団体の支援がなくとも孤児院運営および子ども達に対する十分な教育体制が整った状態になりました。大学進学の奨学金も十分頂ける状況です。

そのため、「太陽の子ども達」のエルデネ所長や職員達と話し合いを重ね、
昨年12月に孤児院運営支援を終了し、6月をもって奨学金支援を含む「太陽の子ども達」の支援を終了することで合意しました。

「太陽の子ども達」にて(2013年5月)

「太陽の子ども達」にて(2013年5月)

先月、私がモンゴルに渡航した際に、エルデネ所長含む職員達から、
これまでの感謝の印として絵画作品の贈呈と
「ユイマールのビジョンは大きく、世界の子ども達のための活動を応援します。今後は私達がユイマールの活動に協力します」
との心強い言葉を頂きました。

「太陽の子ども達」より感謝状を頂きました(2013年5月)

「太陽の子ども達」より感謝状を頂きました(2013年5月)

支援は終了致しますが、私たちの活動の原点ともなった「太陽の子ども達」とは今後も良き関係を続け、
精神面から孤児院の職員達と子ども達をサポートしていく予定です。

今後は、他の施設や地域でも出すべく、さらなる課題に挑戦していきます。
私たちの挑戦をこれからも、見守っていただけると幸いです。

なお、現在は支援拡大に向けたリサーチ活動をモンゴル国、日本、そしてアフリカで行なっています。
その進捗状況もFacebookやブログでお知らせしていきます。

まだまだ未熟な私達ですが、今後ともご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。

NGOユイマール
代表 照屋朋子

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「太陽の子ども達」所長のエルデネ先生より

感謝の印として絵画作品を頂きました(2013年5月)

感謝の印として絵画作品を頂きました(2013年5月)

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支援者の皆さまに感謝の気持ち
(一部抜粋)
「太陽の子ども達」とNGOユイマールは2007年から協力してきました。
NGOユイマールの皆様のご支援のおかげで、大学生は学費や生活費の心配がなく、進学する機会を得ることができました。
モンゴル国の他の孤児院で「太陽の子ども達」のように、大学に進学できる子どもはほとんどいません。
こんなに多くの学生達が大学に進学出来たのはNGOユイマールの支援者の皆さんのおかげです。
NGOユイマールのビジョンは大きく、世界中の子ども達の支援をしていきたいとの思いを心から応援しています。

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「太陽の子ども達」職員オンチク先生、ヒシゲー先生、ブルネー先生より

左からオンチク先生、ヒシゲー先生、照屋、ブルネー先生

オンチク先生
6年間に渡り、大学生をご支援を頂きありがとうございました。
ユイマールの支援がなければ子ども達は大学に行くことが出来ませんでした。
大学を卒業した学生は就職し、自分で生活をすることが出来ています。
まだモンゴルにも「太陽の子ども達」同様に助けが必要な子ども達が大勢います。
ユイマールが今後、その様な子ども達を支援していきたいと聞き、私達も手伝いたい、という気持ちです。

ヒシゲー先生
皆様のおかげで子ども達は良いチャンスをもらうことができました。
今ユイマールは太陽の子どもへの活動を他団体へ引き継ぎますが、応援してくださった皆様にまた会えることを楽しみにしています。
今後も「太陽の子ども達」を応援してください。

ブルネー先生
こんなに長い期間、大学生達の支援をして下さったことに感謝を申し上げます。
私たちはいつまでも家族です。皆様のことを思っています。
皆さんから支援を頂いたご恩を忘れることはありません。
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奨学生より感謝の気持ち

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オヒノー
モンゴル国立農業大学3年

皆様の支援のおかげで、大学に進学でき、自分の夢を目指すことができ、うれしいです。
皆様からいただいた恩を、将来は自分が働いてモンゴルの人に返したいと思います。
ユイマールが今後、日本や世界中の子ども達へと支援を続けていくことを、とてもうれしく思います。

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スへー
モンゴル国立科学技術大学1年

今まで私達を支援してくださった皆様、ありがとうございました。
いつも皆様から精神面と金銭面で応援をいただき、非常に感謝の気持でいっぱいです。
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【動画】「太陽の子ども達」より皆さまへ感謝のメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=_3yW-9n31yc

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代表照屋がRhythmoonで紹介されました!

2013年6月14日(金) |カテゴリー:

こんにちは、ユイマールで広報を担当しております宮坂です。
暑さが日ごとに増しておりますが、みなさまいかがお過ごしですか。

今回、代表の照屋がRhymoon(リズムーン)に紹介されることとなりました。
詳細は以下をご覧下さい。
http://www.rhythmoon.com/interview/086/
Rhymoonはフリーランスという雇われない働き方を選び、しなやかに、自分らしく生きる女性を応援するフォームサイトということで、今回取り上げていただいたのは大変光栄なことでした。
照屋がユイマールを立ち上げるに至った経緯やVISIONに関してだけでなく、照屋自身の日常に関しても紹介していただきました。

多くの方々のご支援・ご協力のおかげで、このように多くのメディアに取り上げていただけようになりました。

今後ともユイマールは世界中の子ども達のために、精一杯活動していきます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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