こんにちは、照屋朋子です。
好評を頂いた7年前の孤児院「太陽の子ども達」の第二弾をアップ致します。

左からノーツァー、ルーヤ、ダンズン
孤児院での食事はお茶碗1杯分。決して贅沢ではありませんが、子ども達は感謝して食事を頂いています。

モデルの様なポーズをしているバットスフ(スヘー)です。
このつなぎの服は私の弟が来ていたものです。この頃は衣服も足りていなかったので、私は毎回古着を持って行っていました。
服が来ると、皆喜んで、どの服を貰えるのか楽しみにしていました。一番人気のこのつなぎをゲットしたスヘーは一日中この服を着ていました☆

- モデル風のバッツェツェグ。この頃から美人でした。
ちなみに、つなぎを着たスヘーとバッツェツァグは兄妹です。
彼らは、お父さんが殺され、お母さんが刑務所に入れられてしまったので、精神的にトラウマを抱えて入所しました。
保護されたばかりの頃は、こんなに可愛い表情をするのに、夜中に「魂がみえる」と泣き叫んだりしていて、私も戸惑ったことを覚えています。
大変な時期もありましたが、孤児院の先生や他の子ども達が愛情を注ぎ続け、日本のホームステイで素晴らしい家族が出来たので、今は二人とも精神的には安定しています。

ガンバヤルです。今はすっかりオジサンの様になってしまいましたが、こんなに可愛い時期もありました(笑)
こちらに切り絵をしている、現在のガンバヤルの写真があります。

左上から、デギー、ダンズン、トゥギー、エンヘー、私、バッツェツェグ、ガンバヤル、ガンボロロ

出た!アクロバットです。左バドマー、右エンヘー。
この様に昔を振り返ると、子ども達の成長がよくわかり、喜びを感じます。
ルーヤは、コンサートのメンバーに選ばれなくて、「一生懸命頑張ったのに日本の家族に会えない」とシクシク泣いている様な子でした。
それが今では、「年下の子ども達にも日本でコンサートをさせてあげる機会が欲しい」と言う様になりましたし、孤児院の年長者として、子ども達から尊敬され慕われる存在になりました。
そんなルーヤも大学4年生。今年の6月に大学を卒業します。
ゆいまーる奨学生第一号として、夢を叶え、立派な大人になってほしいです。
まだまだ写真はたくさんありますので、「あの子の昔の写真がみたい!」などリクエストがありましたら、コメントに書いて頂ければと思います。

コメント&トラックバック
大阪の榊原です。
いつも ゆいまーるのHPを拝見しています。
照屋さん、本当に素晴らしいです。
お言葉に甘えて、トゥルーとスヘーの写真がありましたら、
お願いします。
今年、初めてモンゴルへ行こうと思って、とても楽しみにしています。
いつも ありがとうございます。
2011年3月9日(水) 投稿者:榊原啓子
榊原さん
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼致しました。
トゥルーは7年前には、まだ孤児院に保護されていなかったので、4,5年前の写真しかないのですが、落ち着いた頃に写真をアップ致しますね。
この様な状況下ですので、もう少しお待ちいただければと思います。
照屋朋子
2011年3月20日(日) 投稿者:照屋
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