モンゴルツアーの3日目はゾーンモドでのホームステイでした。
私の親友で、昨年のコンサートの通訳を務めてくれたオトさんは、ゾーンモドのゲルに住みながら、日本語の先生をしています。
ゾーンモドはウランバートルから1時間弱の場所にあるのですが、めったに日本人が来ることがないようです。今回、私達一行がやってくるという事で、日本語を勉強している子ども達との交流会をオトさんが主催してくれました。

交流会場。五輪にキュービックルーブが!?
「こんな寒い中、人は来るのだろうか…」と心配していたのですが、交流会場に行ってみたらびっくり!教室に溢れんばかりの子ども達がいました。
-30度の中を、何キロも歩いてやってきた子ども達もいたみたいで、感動です!さすが親日国…
まずはアイスブレイクということで、5つのグループにわかれて自由に会話したのですが、会話が弾んでしまい1時間半ほどかかってしまいました(笑)

交流会の様子
私のグループにいた高校3年生の女の子なんですが、凄く日本語が上手なんです。
なんと彼女は、今年から文部科学省の留学生に選ばれ、東大留学が決まったそうです。
「裕福な家の子なのかな?」と思い、話を聞いてみたら、母子家庭で、お母さんが働いているから、弟妹3人の面倒を看ながら勉学に励んだそうで、もう大感動です!
確かに、彼女はこの交流会にも3歳の弟を連れてきていたんです。
どこに行くにも年少の弟を連れてしっかり面倒を看ているんです。もう、頭があがりませんでした。
そして、彼女は高校時代にボランティア活動にも力を入れていたそうで、マンホールチルドレンの問題やモンゴルの水質汚染の問題にも取り組んでいたそうです。ゆいまーるの活動にも興味を示してくれて、意気投合しました。
その後、交流会は、かるた大会をやり、「世界に一つだけの花」を歌って終わったのですが、皆すっごく仲良くなったものですから、終わる時はモンゴルの子ども達も日本人も名残惜しそうにしていました。

壁には日本語がぎっしり
短い時間でしたが、日本を愛するモンゴルの子ども達に出会えて、良い思い出が出来ました♪

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