ETIC.イノベーショングラント第4期、3月15日〆切です。

2010年3月13日(土) |カテゴリー:

ゆいまーるの団体人生(団生?!)が変わったコンペ、
ETIC.イノベーショングラント
第4期の応募3月15日〆切です。

当時のゆいまーるは、設立半年のひよっこ団体でした。
スタッフ5人、年間予算は40万円程度。
ビジネスモデルもなく、情熱しかなかったけど、受賞しました!

ご興味のある方、特に若い団体を経営されている方は果敢にチャレンジしてください!

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ゾーンモドでの交流会

2010年3月10日(水) |カテゴリー:

モンゴルツアーの3日目はゾーンモドでのホームステイでした。
私の親友で、昨年のコンサートの通訳を務めてくれたオトさんは、ゾーンモドのゲルに住みながら、日本語の先生をしています。

ゾーンモドはウランバートルから1時間弱の場所にあるのですが、めったに日本人が来ることがないようです。今回、私達一行がやってくるという事で、日本語を勉強している子ども達との交流会をオトさんが主催してくれました。

交流会場。五輪にキュービックルーブが!?

交流会場。五輪にキュービックルーブが!?

「こんな寒い中、人は来るのだろうか…」と心配していたのですが、交流会場に行ってみたらびっくり!教室に溢れんばかりの子ども達がいました。
-30度の中を、何キロも歩いてやってきた子ども達もいたみたいで、感動です!さすが親日国…

まずはアイスブレイクということで、5つのグループにわかれて自由に会話したのですが、会話が弾んでしまい1時間半ほどかかってしまいました(笑)

交流会の様子

交流会の様子

私のグループにいた高校3年生の女の子なんですが、凄く日本語が上手なんです。
なんと彼女は、今年から文部科学省の留学生に選ばれ、東大留学が決まったそうです。
「裕福な家の子なのかな?」と思い、話を聞いてみたら、母子家庭で、お母さんが働いているから、弟妹3人の面倒を看ながら勉学に励んだそうで、もう大感動です!
確かに、彼女はこの交流会にも3歳の弟を連れてきていたんです。
どこに行くにも年少の弟を連れてしっかり面倒を看ているんです。もう、頭があがりませんでした。

そして、彼女は高校時代にボランティア活動にも力を入れていたそうで、マンホールチルドレンの問題やモンゴルの水質汚染の問題にも取り組んでいたそうです。ゆいまーるの活動にも興味を示してくれて、意気投合しました。

その後、交流会は、かるた大会をやり、「世界に一つだけの花」を歌って終わったのですが、皆すっごく仲良くなったものですから、終わる時はモンゴルの子ども達も日本人も名残惜しそうにしていました。

壁には日本語がぎっしり

壁には日本語がぎっしり

短い時間でしたが、日本を愛するモンゴルの子ども達に出会えて、良い思い出が出来ました♪

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ロータスチルドレンセンター@ウランバートルについて

2010年3月8日(月) |カテゴリー:

先日のモンゴル渡航の話を、記憶があせないうちに綴りたいと思います。

今回は、3つの孤児院、ロータスチルドレンセンター、モンゴル国立孤児院、太陽の子ども達に行ってきました。ロータスチルドレンセンター(通称:ロータス)は、私が4年前に、少しの間、日本語を教えるボランティアをしていた孤児院です。

いつかロータスの事を、特にロータス生みの親であるディディさんの事を書きたいな~と思っていたので、この機会にご紹介したいと思います!

ロータスチルドレンセンター

ロータスチルドレンセンター

ロータスチルドレンセンターはウランバートルのゲル地区にある、子どもが常時100人以上いる大規模孤児院です。オーストラリア出身のヨガの先生であったディディカリカさんが、1993年にマンホールチルドレンの現状に心を痛めて、設立しました。
ディディさんは、子ども達のために生涯を捧げる決心をして、自らも孤児院の敷地内に建てたゲルに住みながら子どもたちを養っています。
この孤児院の特徴は、オーストラリア、カナダ、イギリス、韓国、日本…と様々な国の団体から支援を受けていること。受け入れる子ども達の人数には制限がなく、「来るもの拒まず」という方針を持っていること。学校を孤児院の中に併設していること。モンゴルで初めて知的障害児の受け入れをした孤児院であること。ウランバートル市内にレストランを開設し子ども達の就職先としていること、等があげられます。

センター併設の学校で勉強する子ども達

センター併設の学校で勉強する子ども達

通常の孤児院だったら、子ども達を養うにもお金がかかるので、数に制限を設けていますが、ロータスは、困っている子は全員受け入れているんですね。ディディさんがモンゴルに住み着いていることからも、只ならぬ信念だと思います。そんなディディさんだからこそ、共感してくださる人が多く、多くの団体から支援をもらっているようです。

住所確定センター(児童保護警察)でストリートから保護された子ども達が、ロータスにやってきたりしますので、そういう子どもは嘘をついたり、大人を信用しなかったり、いろいろ問題はあるようです。私も、そのような子ども達と接し方がわからず、悩んでいました。

ロータスの子ども達

ロータスの子ども達

緑の服を着ているのは、2008年2月7日19時から日テレ系「モクスペ 地球の家なき子・・・忘れられた3億人の子供達」で女優の上戸彩さんが取材したエンヘちゃんです。あの取材はとても辛いものだったようですね。。。

ディディさんや子どもとの関わりの中で様々な事を知って学んできた私ですが、実は「貧困のサイクル」の存在に気付いたのも、ロータスセンターでした。ロータスには、いつも乳幼児がいるんです。ディディさん曰く、マンホールで見つけたり、孤児院を卒業した女の子が育てられずに預けにきたりするそうです。
モンゴルの法律により、高校を卒業すれば孤児院を出ていかなくてはなりません。
ロータスでは、先生達が必死で子ども達の就職先を探したり、レストランを開設して就職の場をつくったりしていますが、きちんと自立出来ずに、また貧困生活に戻ってしまったり、行方がわからなくなってしまう子もいるそうです。
運よく就職できたとしても、家庭をもつほどには稼ぐことができず、一家でマンホール暮らしをしたり、子どもがマンホールチルドレン化してしまうこともあるとか…
ディディさんとしては、一生懸命育ててきた子ども達がきちんと自立できないことが何より辛いそうです。

私はディディさんの事を本当に凄いと思っています。モンゴルに住み着いて、子ども達のために一生を捧げるなんて、並大抵の人に出来ることではありません。覚悟を決めた孤児院運営者の真の姿だと思います。そんなディディさんのために、ロータスの子ども達のために何が出来るのでしょう?

最後に、日本のロータス支援団体アーウエージの会をご紹介します。
アーウエージの会
ディディさんのご友人で代表を務める佐久川さんは、非常に気さくな方で、私も大変お世話になっています。
ロータスに訪問してみたい、ボランティアをしたい等など、興味を持たれた方は、是非コンタクトをとってみてください。
私もロータスのために特別な事を出来ているわけではありませんが、まずは知る事が大切だと思います。
ロータスは、訪問者についても「来るもの拒まず」なので、快く受け入れてくれるはずです。

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モンゴルから帰国しました!

2010年3月5日(金) |カテゴリー:

代表の照屋朋子です。
遅ればせながら、38.8℃の熱を出しながらも、なんとかモンゴルから無事帰国致しました。帰国後も動けない状態が続き、多くの方からの連絡に遅れが出てしまった事、この場を借りてお詫び申し上げます。

今年のモンゴルは雪害で異例の寒さでした。2月15日の到着時の気温は、-26度。
大寒波で家畜が凍死してしまったり、遊牧民の暮らしは大変なようです。

雪原のモンゴル

雪原のモンゴル

私は、相当な厚着をして行ったのですが、孤児院「太陽の子ども達」に着いた頃から悪寒がして、ずっと高熱を出してしまいました(涙)子ども達とたくさん遊びたかったのですが、別室で隔離され、何日も一人で寝ていました。

私です。こんな恰好をしていながら風邪をひきました…

私です。こんな恰好をしていながら風邪をひきました…

本来ならば泣きたい場面なんですが、孤児院の子ども達が
「トモコさん大丈夫?」「苦しい?」と様子をみにきてくれたり、
日本からの参加者がおかゆやスープを作ってくれたり、HISのガイドのアムさんは冷やしタオルを巻いてくれたりと、皆の優しさにふれることが出来ました。人の温かさに触れられたので、これはこれで貴重な経験でした…!

子ども達は元気でした!

子ども達は元気でした!

私よりも、可哀そうなのが、コンサートスタッフのかーりーです。帰国時には40度にまで熱があがり本当に辛そうにしていました。帰国後、成田空港でモンゴル渡航メンバー全員で検査をしたところ、かーりー含む2名が季節性インフルエンザ、私は風邪でした。

モンゴルは今、風邪やインフルエンザが流行っているようなので、これからモンゴルに行かれる方は充分に対策をしてくださいね!

なんだか、病気報告になってしまいましたが、モンゴルでは様々なドラマがありました!
これから、少しずつ報告していきたいと思います。

最後に、3月6日(土)のイベント告知です☆既に160名の参加申し込みがあるそうです。
私も登壇致しますので、お時間ご関心のある方は是非いらしてくださいね!

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全国から次代を担う起業家・若手リーダー200人が集結!
“ETIC Entrepreneur Gathering 2010” http://www.etic.or.jp/gathering2010/
2010年3月6日(土)13:30-18:00 @ CARATO71(代官山)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ETIC.年に一度の大交流会。Entrepreneur Gatheringは、社会を変えていく、新しい価値の創造にチャレンジする起業家、リーダーが集う創発の場です。
当日は、ETIC.が支援している若手起業家や、ETIC.が全国各地で取り組んでいる起業家育成の仲間たち、インターン卒業生で創業した起業家、またご支援いただいているパートナー企業の経営者の皆様などがご参加予定です。
さらには、行政、メディア、教育機関等、様々な立場で挑戦されている方々が一同に会します。 この場が皆さまにとって、新たな出会いとイノベーションを生み出し、チャレンジをさらに加速させていく契機となれば幸いです。
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開催概要
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●会場
CARATO 71(代官山駅 徒歩12分、渋谷駅からバスで3分)
地図:http://www.carato71.co.jp/access/index.htmlバス時刻表:http://www.transses.co.jp/timetable.html
※渋谷駅西口バスロータリーの35番乗り場より東急トランセのバスが出ています。
246通り側にあるお手洗いの向かい側、一番端のバス停です。
※渋谷駅西口からタクシーで、1メーターです。

●3月6日土曜日 当日の流れ
13:00-13:30 開場、受付開始
13:30-13:45 Opening
13:45-16:30 Entrepreneur Session
16:30-18:00 Entrepreneur Gathering(交流会)

●定 員 :200名

●参加費:社会人5,000円 学生3,000円(交流会の軽食費込み)

● お申し込み下記WEBサイトよりお申し込みください。http://www.etic.or.jp/gathering2010/registration.htmlお席に限りがございますので、お早めにお申し込みいただければと思います。

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Entrepreneurs Session
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さまざまなフィールドでチャレンジを続けている起業家・リーダーの方々に志を語っていただきます。全国で始まっているイノベーションストーリーをぜひお楽しみください。 

モデレーター:ETIC.代表理事 宮城治男

■ 次代につなげる起業家魂
高野 研 氏  / スリープログループ株式会社 代表取締役兼グループCEO
野坂 英吾 氏 / 株式会社トレジャー・ファクトリー 代表取締役社長

■ 日本発!グローバルに活躍するアントレプレナーたち
孫 泰蔵 氏  / アジアングルーヴ株式会社 代表取締役社長
照屋 朋子 氏 / NGOゆいまーるハミングバーズ 代表
門田 瑠衣子 氏 / エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事

■ ソーシャルビジネスコラボレーション ~志のつながりが生み出す可能性
東 富彦 氏  / NEC CSR推進本部 社会貢献 室長
大塚 万紀子 氏 / 株式会社ワーク・ライフバランス 創業メンバー
荻原 国啓 氏 / 株式会社ピースマインド 代表取締役社長

■ 地域発!日本を変えるイノベーション
木下 斉 氏  / 株式会社商店街ネットワーク 代表取締役
佐藤真琴 氏 / 一般社団法人ピア 代表理事
竹本 吉輝 氏 / 株式会社トビムシ 代表取締役社長

■ 地域にチャレンジの生態系を生み出せ!
安藤 保彦 氏 / 高知市 副市長
岩本 悠 氏  / 海士町 教委職員、地域×教育コーディネーター
間瀬 康文 氏 / ブラザー工業株式会社 CSRブランド戦略推進室

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