東邦ホールディングス株式会社様よりご寄付を頂きました。

2009年6月24日(水) |カテゴリー:

株式会社イデアインターナショナル様の寄付金付きグッズ販売事業を通して、東邦ホールディングス株式会社様よりご寄付を頂く事となりました。

感謝状授与

感謝状授与

東邦ホールディングス株式会社様は2008年9月17日に創立60周年を迎えられました。60周年記念に際し、記念品を株式会社イデアインターナショナル様から購入され、商品売上の一部をゆいまーるに寄付して頂く運びとなりました。

東邦ホールディングス株式会社様は医薬品4大卸売り業の一つです。
「全ては健康を願う人々のために」をコーポレートスローガンとして掲げ、近年はCSR活動にも力を入れて取り組まれています。
経営理念として掲げられている「共創未来」から「モンゴルの子ども達の未来」に繋がりを感じて頂き、寄付先にゆいまーるを選んで頂く事となりました。

頂いたご寄付により、モンゴルの大学生1人が1年間大学に通う事が出来ます。これは大変大きな支援でございます。
そこで、ゆいまーるから感謝の意を表しまして、東邦ホールディングス株式会社代表取締役濱田様に感謝状を授与させて頂きました。

濱田様、菅様をはじめとする東邦ホールディングス株式会社の皆様、株式会社イデアインターナショナルの皆様、この度は誠にありがとうございました。

東邦ホールディングス株式会社様のWEBサイト株式会社イデアインターナショナル様のWEBサイトでも取り上げられております。

どうぞご覧になってください。

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現地NGOの話を聞いて(第二回コンサート勉強会報告)

2009年6月22日(月) |カテゴリー:

久しぶりに日記を更新します、代表の照屋です。
突然ですが、皆様に嬉しいお知らせがあります!

モンゴル孤児院の子ども達によるコンサートの日程が決定いたしました!!
2009年12月1日(火)に文京シビックホール(後楽園駅徒歩1分)です。

会場と日時が決まりましたので、後は運営するのみです。
5,6月とコンサート運営スタッフ募集説明会をやりまして、6,7月はコンサートスタッフ向け勉強会をやっています。

先週の土曜日に、第二回勉強会をスリープログループさんの会議室をお借りして行いました。
内容は下記の通りで、かなり長丁場でした。

■マンホールチルドレンのドキュメンタリー(3.5時間)
■現在の子ども達の様子(1時間)
ゲストとして青年海外協力隊でモンゴルのNGOに2年間赴任されていた高橋由紀子さんをお招き致しました。

左から照屋、高橋さん

左から照屋、高橋さん

高橋さんは、恵まれない女子のための自立支援を理念に掲げたNGOで手芸や日本語を教える傍ら、青少年教育状況の調査で方々の孤児院をまわる活動や、JICAのバックアップもうけながら「心のかけはしプロジェクト」を行い孤児院の子ども達に「何があなたにとっての幸せか」と問いかけるワークショップもされていたそうです。

お話を伺う中で、私が印象に残ったエピソードをご紹介します。

・いろんな孤児院がある。先生の数が足りていない孤児院もあるし、子ども達の権力争いがあり、おやつを1人占めしたり、暴力が横行する孤児院もある。

・マンホール生活は、行き場を無くして最終的にやってくる場所でもあるが、最後の救いという面もある。周囲の暴力から逃げてきた子どもにとって最後の自由の場所。

・子どもにとって何が大切か。一番は家族であり家庭である。孤児院はそれにとって変わる場所だから家族のような環境作りがポイントになる。

・(路上生活をしていた子どもに手芸を教える際のエピソードで)人の話を聞く事が出来ない子どももいる。私達は人が話している時に、だまってその人の話を聞く事ができるが、これは学校教育の賜物。

・現地の人のNGOに対する認識と日本人の認識は違う。家族を養わなければいけないが職がない人にとって、外貨が入ってくる仕事をどう捉えるか。

特に上2つの事柄は、私もモンゴルで痛感した事です。私が仲良くしていたマンホールチルドレンは孤児院が嫌でマンホール暮らしを選んだと言っていました。なぜ孤児院が嫌か、というと孤児院の宗派(モンゴルはチベット仏教の国)があわない、先輩が暴力や盗みを強要するからだと言っていました。

孤児院のあるべき姿としては、寝る場所を作って終わりではなくて、先生の目が一人ひとりに行き届き、家庭の様な雰囲気を作れる様にしなくてはいけないですね。

とは言っても、孤児院も小さい予算で活動しているため、現実はなかなか難しいです。そして、孤児院を作る際にはたくさん寄付が集まるものの、維持費(先生のお給料、子ども達の毎日の食事代、衣服費)となると理解を得られにくく、潰れていく孤児院が多いのも現状です。

そして、運よく大きな支援をとりつけた孤児院では、トップが私欲に走ってしまう事も多々あります。
そして、そのトップも家族や親戚を養うのに精一杯で、本人としてはせっかく掴んだチャンスを自分の家族のために活かしているという、一概には責め難い状況もあります。

うーん・・・難しい。
高校生の頃は、孤児院さえ作ればマンホールチルドレン問題は解決するよ!と思っていましたが、大間違いでした。バックにはいろんな状況が絡み合っていて一筋縄ではいきません。

このような状況をどうしたらいいのか。
どうにかしたいとは思っているものの、私の中での回答はまだありません。
答えは現地にあるはずです。
もっとモンゴルという国を、現状を知らなくては、と思わされた日でした。

勉強会の様子

勉強会の様子

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ご寄付のお礼

2009年6月15日(月) |カテゴリー:

  こんにちは。総務担当の上原です。本日は、4月、5月に寄付をくださった方々へのお礼をさせて頂きます。尚、ホームページ上ですので、個人名を伏せた形で紹介させていただきます。何卒ご了承くださいませ。

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(個人様からのご寄付)

4月27日 S様より16,000円のご寄付。

5月8日  I様より20,000円のご寄付。

5月4日 練馬区で行われたモンゴルのお祭り「ハワリンバヤル」出店時に会場        

      にてU様より12000円のご寄付。

(募金箱へのご寄付)

5月3日~4日 ハワリンバヤルにて12,666円と270トゥグルク(モンゴルのお金

         の単位)のご寄付。

5月16日   浅草で行われた大江戸バンドセッションにて4,720円のご寄付。

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 太陽の子ども達のため、多くの寄付をくださって、本当にありがとうございました。

 ご寄付を下さった方々には、ゆいまーるよりお礼状をお送りしたいと思っております。差し支えなければ、info[at]yuimar.org([at]は@にご変換ください)にご一報頂けないでしょうか。スタッフ一同ご連絡お待ちしております。よろしくお願い申し上げます。

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ハリー・ポッター上陸

2009年6月7日(日) |カテゴリー:

こんにちは。スタッフの梅野です。

6月1日は、モンゴルの「こどもの日」(祝日)でした。
もともとは、お母さんと子どもの日だったのですが、
今では子どもの日、というイメージの方が強いようです。

孤児院でもお祝いをしたみたいですよ☆
ウランバートルの町でも、3連休を利用して田舎へ行ったり、
町へ繰り出す家族が見られたことでしょう。

さて、子どもの日にちなんで、少し児童文学に絡んだ話をしますと、
ハリー・ポッターがようやくモンゴルにも上陸したそうです!
今回モンゴル語に翻訳されて、65ヶ国語目の翻訳になるそうです。

数ある世界の名作を吹っ飛ばして、ハリー・ポッターが来ちゃった!ていうのは、
何ともモンゴルらしいです。
遊牧民してたって、携帯持ってるんだよ!とか、
たまに電気は止まっても、ネットは普及してるのさ!とか、
いかにもそんな感じですかね。(笑)

Nepko Publishing Companyというところから出版されています。
この会社、わずか3年前に設立されたそうです。
私もこの出版社の名前を今回初めて知りました。

この間著作権の切れた『星の王子様』もモンゴル語になりましたが、
著作権が生きていて、世界の動向に追いついてる書物が出てくると、
モンゴルの児童図書出版界もそろそろ面白いことになってくるのかな、と期待しています。

もう、どんどんやって欲しいです!
ガンガン翻訳してほしいです!(笑)
世界中には、まだまだモンゴル語になっていない魅力的な主人公たちが飛び交っていて、
モンゴルの子どもたちと出会える日を待っていますから。
本と一緒に、いっぱい泣いたり笑ったり、
勇気を振り絞ったり、旅に出たり、
世界の秘密をのぞいたりしてほしいです。

私もせっかくだから、
今度早速入手してモンゴル語訳のハリー・ポッターを読んでみようと思います☆

☆今日のモンゴル語講座☆
子どもの日 хүүхдийн өдөр[フーフディーン・ウドゥル]
本 ном[ノム]
モンゴル語 монгол хэл[モンゴル・ヘル]

孤児院の壁に貼ってある張り紙のひとつ。「みんな可愛いよ!」と書いてあります♪

孤児院の壁に貼ってある張り紙のひとつ。「みんな可愛いよ!」と書いてあります♪先生たちの愛情がいっぱい。

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