モンゴル渡航延期

2009年3月24日(火) |カテゴリー:

こんにちは。
スタッフの梅野です。

実は私、本当ならばモンゴルからこの日記を更新しているはずだったんですよ。
昨日、成田空港からモンゴルへ一週間渡航予定だったんです。

いつも必ずモンゴル航空で行くんですけど、
今回は帰国便が取れずに、大韓航空で取りました。
・・・そしたらあの貨物機の炎上事故です。
ビックリです!!
空港行っちゃいましたよ。

まさに大韓航空やJALなんかのジャンボが離発着している滑走路が閉鎖されてしまったらしいです。
もちろんジャンボじゃないモンゴル航空だったら、運行に問題はなかったようです。

私の便自体は、数時間の遅延の後で出発したらしいですが、
ソウルで乗り継ぎ便に間に合わない、と言われて
結局私は成田から脱力しきって帰ってきました・・・。

今までここまで直前の行く手を阻まれたことは、あんまり経験無いです。
それほどゆるゆると生きてきた人生だったのか、何なのか。

今回いろいろやりたいことが詰まっていて、
訪問先の日程を平日中心に組んで、孤児院は週末に、誰とどこに行き、何を見、
というのをいろんな方と詰めていたのです。
やり取りのメール、すべての人の電話番号一覧等々、
前日には確認するべきことをし終えて、
「Everything’s done!」という感じで眠りについたんですが。。。苦笑

次の乗継便がある曜日ではうまく回れそうにないため、
振り替え便の予約はせずに、一度すべてをキャンセルにしました。

何だか・・・まさに今日のWBCの9回ウラを味わっているような気分です。笑
ならば、次の渡航では延長戦の劇的ヒットが待っていますように。。。

“There are many kinds of courage.
 Awesome kinds.
 And everyday kinds….”

以前古本屋さんで衝動買いした“COURAGE”(by Bernard Waber)という絵本には
さまざまなCourageが出てきます。
その中の一つ。

Courage is starting over.

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ゆいまーる2009年度の目標

2009年3月19日(木) |カテゴリー:

「最近何しているんですか?」

よく聞かれる質問です。
ブログを読んでいても普段何をしているのかわからない、とのお声を頂きましたので、11月のコンサートが終わってから、ゆいまーるが何をしていたのか簡単にご報告します!

12月はコンサートの精算、報告書作りなどの片づけに追われ、1,2,3月は来年度に向けての活動計画を練っていました。(今も練っている途中です。)

活動計画については、お話すべき内容がたくさんあるので、何回かにわけてご報告します。今回は「2009年度目標」について^^

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設立から1年半。思えば走り続けてきました。
コンサート開催を例にあげれば、開催6週間前の依頼を引受け、出来るかどうか考えるのではなく、とにかくやってみる精神で動いてきました。
知識も経験もなくゼロから始めたNGOだったので、最初のうちはそれでよかったと思います。

ですが、1年半経ってみて、人・もの・お金・情報の集め方もだんだんわかってきました。、そうなれば、計画立てて活動していく時期だな、早速2009年度の計画からたてよう!ということで、3か月間かけて、スタッフ内で調査を尽くし、議論を交わしてきました。

その中で決まった2009年度の目標。
それは・・・
1.太陽の子ども達における安定的な奨学金支援
2.日本事務所の開設
です!

ゆいまーるが現時点で支援しているのは、孤児院「太陽の子ども達」だけですが、将来的には、モンゴル中の孤児院、そしてマンホールに住んでいる子ども達も支援したいと考えています。

そのためには、「太陽の子ども達」を安定的に支援する必要があり、支援拡大のための基盤作りをする必要があります。

今まで、事務所を開設することを避けてきました。固定費として大きな支出が出るのを恐れていました。
ですが、情報を一元化し、スタッフが仕事をしやすくする環境作りが、支援拡大のために、どれだけ重要な役割を果たすのか最近ようやくわかってきました。

目指すべきは、支援先の孤児院数を増やすこと、マンホールに住んでいる子ども達に手を差し伸べること。現状維持ではありません。

日本事務所、モンゴル現地事務所、支援するための環境を早いうちに整えたいです。
今年、8月を目標に、NPOグラントの賞金半分を使って、事務所を開設します。

事務所を開設する、ともなれば維持費もかかりますし、当然支援も拡大したいので、資金調達がかなり重要になってきます。次回は、そのあたりについてお話できればと思っています。

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明日はmeet the smilesというモンゴルのマンホールチルドレンを支援しているNGOの事務所に訪問予定です^^

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講演イベントのお知らせ

2009年3月15日(日) |カテゴリー:

来週月曜日、横浜で照屋が講演します。
モンゴル孤児院の子ども達によるチャリティコンサートの映像もお見せします。
ワークショップ形式ですので、皆さんとよりお近づきになれるかと思います。
奮ってご参加ください☆

●3月23日 講演 ソーシャル・アントレプレナーセミナー 
【日時】3月23日(月)19:00~21:00
【場所】横浜メディア・ビジネスセンター6階横浜ベンチャーポートセミナールーム
【内容】
1.自己紹介(照屋がモンゴルの子どもたちの支援を始めたキッカケなど)
2.モンゴルと子どもたちの現状紹介
3.ゆいまーる活動紹介
4.質疑応答&ミニ交流会
詳細はこちら↓
http://www.ventureport.jp/seminar/seminar_detail.php?type=0&id=355&no=

【お申し込み】
下記からお願い致します。
https://www.ventureport.jp/login/index.php

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映画を見てきました。

2009年3月11日(水) |カテゴリー:

こんにちは。スタッフの大城です。

先日、映画「マンマ・ミーア!」を鑑賞してきました。

昨年末に「レッド・クリフ」を見て以来久し振りの映画です。

地中海の映像も美しく、アバの歌も楽しめ、大満足でした。

それにしてもすごいですね。「おくりびと」のアカデミー賞受賞効果は。休日の映画館、「おくりびと」を見ようとする人達で、混雑していました。。。

映画の舞台となった地を巡るツアーが企画されたり、様々なところで、思わぬ経済効果を呼んでいるようです。

さて、「おくりびと」は、今回の第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したんですよね。ところで、第80回のアカデミー賞外国語賞にノミネートされた浅野忠信さん主演の「モンゴル」皆様はご覧になりましたか?私はまだ見ていないのです・・・。 予告編を見た時からこれは絶対見たい!と思っていたのですが・・・結局行けずじまいでした。。。(私は浅野忠信さんのファンです!)

そしてこのたび、日本から、「おくりびと」と短編アニメーションの「つみきのいえ」が受賞したことを機に、ふと「モンゴル」の事を思い出しました。DVDでもいいのですが、できれば、あの壮大なスケールを、臨場感あふれる形で体感したかったのです。 まだどこかで上映していたりしませんかね・・・。

「モンゴル」でチンギス・ハーン演じる浅野忠信さんは全編モンゴル語で、挑まれているそうで、モンゴル語の勉強を始めたばかりの私は本当にすごいなーと今になって驚いています。

モンゴル語・・・難しいですね・・・。なかなかコンスタントに勉強できていないのですが、頑張ります!!

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浙江省に向かう列車の中で

2009年3月9日(月) |カテゴリー:

先週末、中国・浙江省(セッコウショウ)に行ってきました。

ODAで中国に来ているからには貧しい地域に行ってみようと思い、上司に上海のお隣にある浙江省に連れて行ってもらいました。
しかし、意外にも浙江省は発展していて(見た目は札幌と同じくらいの発展度)、残念ながら目的を遂げることができませんでした。
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浙江省に向かう列車の中で、私は呉先生と話をしていました。
呉先生は、中国で弁護士をしており、中国企業法・経済法法整備支援を共にやっている仲間の一人です。東大で日本の民法についても研究されていただけあって、日本語は私より達者です(苦笑)

呉先生と話していて印象に残った話をいくつかご紹介します。

◆支援は押しつけてはいけないし、支援しているからって威張ってもいけない。
世界中の教育ママの失敗をみればわかる。子どもに、「私が養育費を払っているんだから言うこと聞きなさい!」って言っても絶対言うこと聞かない。かえって反発するだけ。支援も同じで、相手を尊重し、本当に助けようとい気持ちでないと実のある支援はできない。仕事だから、と思って支援をするくらいならやらない方がましだ。

◆助けを求めない人は助けない。助けを求める人には必要な分だけ助ける。

◆中国はハード面(建物、施設など)は発展してきている。でも、ソフト面(教育、法律など)は貧困だ。ソフト面の充実は一番難しい。先進国のプライドと途上国のコンプレックスが交差するからだ。

◆人間は社会があり、自然があるからこそ生きている。私が社会のために行動するのは極自然の事だ。

◆全ての事は自己責任。仲間や部下がミスをするのも自分の責任だし、恋人が思うように行動してくれないのも自己責任。なぜなら一緒にいることを選んだのは自分なのだから。

◆中途半端は愚痴が出る。真剣な人は知恵出る。

呉先生と@西湖

呉先生と@西湖

浙江省に到着するまで私達は、一息つく間もなく喋っていました。
私は、ゆいまーるの話や、リーダーとして抱える悩みなども話しました。
最後に、呉さんから頂いたアドバイスは「徳川家康の生き方を学びなさい」との事でした。

私はいい方に巡り合えて幸せだな、と心から思いました。

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