昨年11月の「太陽のコンサート」で、ボランティアスタッフをさせていただいた、槌尾と申します。(日記を書かせていただく機会をいただきましたことをうれしく思っております。)
私は、モンゴル語を勉強している大学生2年生です。知り合いにモンゴルに単身赴任されていた方がいて、高校時代、自然と「モンゴルってどんな国なのだろう」と興味を持つようになりました。当時は、まさか、大学でモンゴル語を勉強することになるとは思ってもいませんでしたが、これまで全く知らなかった世界を知ることができて、また「モンゴル」を通して色々な方と出会えたことに今ではとても感謝しています。
昨年9月にモンゴルに行って、初めて見る景色と初めての現地の人との会話に感動した一方で、ウランバートルの貧富の差や、環境破壊が進んでいる現状を目にして、日本に帰ったら何ができるのだろうと考えました。旅行から帰ってきて、モンゴル語に対しても、モンゴルに対してもモチベーションが上がりつつあったちょうどその時に、友達に、「ボランティア募集してるよ。」と教えてもらったのがきっかけで、太陽のコンサートのお手伝いをすることに決めました。
コンサートではボランティアスタッフとして、会場案内のお手伝いをさせていただきました。来日していた子供たちと触れ合う機会はほとんどありませんでしたが、それぞれの子供たちの演目の完成度がとても高かったのが印象的でした。そして子供たちの表情はキラキラしていて、何だか幸せな気分になったのを覚えています。
私は、ボランティアを通じて、子供たちの笑顔と、何事にも積極的に活動されている多くの方に出会うことができました。ボランティアスタッフの体験は、人との出会いの素敵さを教えてくれたような気がします。

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