冬ー

2008年12月14日(日) |カテゴリー:

どうも、こんばんは。スタッフのわかです。最近名字が変わったので、名前のみで失礼します。

最近めっきり寒くなりましたね。朝起きるのは辛いですが私は冬が好きです。。。

寒い中自転車をこぐのもなんだか気が引き締まって、やる気が出てきたり。

あとは人と寄り添える感じが好きです。(夏は暑くて・・・)

なのでモンゴルも夏より冬派です。

田舎の雪景色とか、部屋で飲むアルヒ(モンゴルウォッカ)とか、買い物行った先で食べる

ボーズとか。。。夏よりも美味しいこと間違いなし!

食べ物のことばかりですが、これからモンゴル行く人はぜひ冬に行って見てくださいな。

ただし、食べすぎには注意です(>―<)/

それでは、みなさま風邪などひかぬようにしてくださいー。また次回。

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モンゴル紹介―経済編

2008年12月12日(金) |カテゴリー:

皆さん、こんにちは。
スタッフの梅野です。

せっかくスタッフ日記があるので、
不定期で、モンゴルの社会事情や生活習慣をご紹介したいと思います。

そして、子どもたちを取り巻く社会の状況に少しずつ理解を深めていただければ、と思っています。

さて、年末になって、2008年が世界経済の失速の中閉じていこうとしていますが、
モンゴルにとって、世界の経済状況はどんなふうに影響しているんでしょうか?

現在は値下がり傾向にある原油ですが、
今夏、モンゴルでのガソリン代は、
日本よりも高い約200円(2000トゥグルク)を記録していました。
モンゴルは、内陸国ですので、原油の値上がりによって、
すべてのものが値上がりしてしまいます。

また、中流以上の家庭では海外への出稼ぎ労働者が家庭を支えている場合が多く、
特に中国、韓国への出稼ぎが多いといわれています。
現在は、為替の変動に伴って、外貨による仕送りを減らして、
直接物資にして仕送りをするケースが増えているようです。

また、鉱物資源の豊富さで有名なモンゴルでは、
鉱物の市場価格からも大きく影響を受けます。
特に、銅の埋蔵量は世界の年間流通量の4倍あると言われていて、
国の主要な輸出物になっています。
現在、銅の価格が下落していることに伴って、
カナダ会社が採掘を行っている銅採掘プロジェクトでは、リストラも行われるようです。

モンゴルが市場経済へ移行して、もうすぐ20年が経とうとしているところですが、
世界の大きな揺れの余波は、モンゴルの人々にも圧迫となって押し寄せています。
加えて、遊牧民にとっては、気候変動もかなりの衝撃となって襲ってきます。
今年の冬の寒さも、気になるところです。

せっかくのモンゴル紹介が最初から暗い話題になってしまいましたが、
今度は、面白い生活習慣などお届けしたいと思います☆

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モンゴルの花

2008年12月11日(木) |カテゴリー:

こんばんは~!大城です。

あっという間に12月に入り、気がつくともうそろ今年も終わろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

年末の忙しさに追われ、最近心にゆとりが無くなってきているな~と感じていたので、今日仕事帰りにお花屋さんに寄ってお花を何本か買ってきました。 ちょっとした癒しが欲しい時に花を数本買うことが多いです。お花を部屋に飾るのももちろん癒されるのですが、私はお花屋さんでお花を選んでいる時間も好きなんです。今日はクリスマスカラーを意識して白のスイートピーと真っ赤なバラを中心に小さな花束を作ってもらいました!

さて、モンゴルといえば、草原のイメージは強いのですが、その気候から考えると花が咲き乱れている様子はイメージしづらかったのですが、意外にも、夏には高原ならではの小さな花々もたくさん咲くみたいですね。かわいいだろうな・・・。

そして、モンゴルは特に国花というものはないようですが、エーデルワイスを国花とする説もあるようです。


エーデルワイス(wikipediaより)

沖縄で色鮮やかなトロピカルフラワーに囲まれて育った私には、未知なる憧れの花です。(もちろん沖縄のハイビスカスも大好きです!) 

その可憐さのなかにも凛とした強さを感じさせる高貴な佇まいは、モンゴルという国ににぴったりな気がします。

 

モンゴルに行ったら、子どもたちといろいろな花でおし花なんかも作れたらいいな~なんて、想像しながら今日買ってきたお花を生けます。

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東京外国語大学進出!

|カテゴリー:

こんにちは、照屋です。明日は東京外国語大学モンゴル語科の学生さん向けに講演することになっています。

モンゴル語科といえば、モンゴルの専門家集団!

私よりモンゴルに詳しい方が大勢いらっしゃると思います。モンゴル語でマニアックな質問をされたら正直、答えられるかな・・・

講演では、モンゴルのマンホールチルドレンと孤児院について話すことになっています。モンゴルと関わり出して早9年。様々なことを見て、聞いて、感じてきました。

でも、知れば知るほどわからないことが出てきます。

これは一つの真理ではないかと思います。一つの事象は幅広く、そして奥が深い。だから一つ知れば、十知らないことが出てくる。一つ知って、全部知った気になって、学びを止めると恐ろしいことがおきます。

私がモンゴルで出席した勉強会で、ある方が事例をもとに、日本の法律についてプレゼンしていました。しかし、その事例は10年も前のもので、法律は改正されて、新しい制度の下、運用がなされています。その方は、10年間同じ内容の講演を各地でされていると噂で聞きました。各地で、古い情報を講演して歩いているのです。

この一件から、常に学び、新鮮な情報に触れることの大切さを学びました。

私は、日々学びを重ねて、その時々で自分が知っていることをお伝えしていくのが自分の役目かな、と思っています。

とは思っているものの、ゆいまーるを立ち上げてからの1年間は資金調達と団体運営に必死でした。NGO運営についてはたくさん学びを得ましたが、正直、モンゴル現地の事について、アップデート出来た情報は多くありません。

今年は、正月、2月、8月と3回、期間にして3ヶ月弱モンゴルにいましたが、モンゴル語での契約書作成だとか、スカイプを使用して日本にいるスタッフとやりとりをしたり、孤児院の先生方との話し合いをしたりと、その様なことにかなりの時間を割いていました。

団体運営も落ち着いてきたので、来年は学びに力をいれていきたいと思っています。

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昨夜の報告

2008年12月10日(水) |カテゴリー:

昨日「NPOイノベーショングラント」の中間報告会がありました。

http://www.etic.or.jp/incu/nig/ NPOイノベーショングラント

17:30~22:00の4時間半にも渡る、長丁場でした。

ゆいまーるの持ち時間は30分で、ETICの皆様、パートナー企業様、グラント参加団体さんの前で、ゆいまーるの半年間の活動、現状、展望、課題についてプレゼンして参りました。

主に話したのは、デザインプロダクツ事業とコンサート事業のことです。その内容について、皆様にもご報告させて頂きます!

コンサート事業に関しては、「太陽のコンサート08」責任者の鹿野(企画部)がwebにて報告いたしますので、この場ではデザインプロダクツ事業についてのみご報告します。

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デザインプロダクツ事業は、孤児院の子ども達に商品を作ってもらい、そこに一流のデザインを載せ、高額販売することによって得た利益を奨学金にまわす、というモデルを掲げて08年04月から始めました。IDEAさんとの協同が決まったので、孤児院の商品にIDEAさんのデザインを加え、IDEA直営店(@表参道、丸の内など)にゆいまーる商品が並ぶ♪と喜んでいました。

しかし、開始直後に、モンゴルの孤児院の先生方に勘違いを起こさせ、絶縁宣言をされて事業が停止してしまい、誤解を解くのに2ヶ月要しました。また、IDEA さんや、Motherhouseさんを訪問し、お話を伺う中で、ものづくりの大変さを痛感し、「奨学金を得たいから物作る」では成り立たないということを知りました。加えて、孤児院の技術力、生産体制が安定的なものではないので、IDEA直営店に商品が並ぶためには、工房運営と設備投資が必要だと知らされました。

そのことから、すぐに収益がでるほどの事業展開は難しい事、ものづくりに挑むからには覚悟がいることを知り、現在、試行錯誤しながらロードマップを描いている最中です。

昨日は、IDEAの橋本雅治社長もいらしていました。プレゼン後に、ゆいまーるでも出来る商品製作についてアドバイスを頂きました。例えば、現在IDEAでは、廃材を使ったプロダクトを製作されているのですが、モンゴルにある糸くずや布切れを使ってアクセサリーを作る、とか、使用しなくなった洋服やネクタイを利用して鞄を作る、とか考えようによっては何でもあるってことを教えて頂きました。

IDEAさんのように、本気でものづくりをされている企業さんから見たら、ゆいまーるのやろうとしていることなんてちっぽけに見えるのではないかと思うのですが、それでもいつも親身になってくださります。橋本社長自らIDEA社の商品についてご説明くださって、本当に有難かったです。

IDEAさんは懐が深い、というか器が大きい、というか、あそこまで大きな会社なのに、私達を尊重してくださるっていうのが凄いと思うんです。そのような会社にご協力頂けているっていうのは、本当に幸運だなと思います。

ゆいまーるのデザインプロダクツ事業も頑張らなきゃですね!

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今後は、デザインプロダクツ事業部リーダーの梅野が進捗を皆様にお伝えしてまいります。

梅野はモンゴル歴10年目(大学、大学院ともにモンゴル専門)で、以前からモンゴルの特産品を使ったオシャレな商品製作に興味があったそうです。ゆいまーるに入ったきっかけは、「奨学金が必要だと感じていたから」だそうですが、商品の利益が奨学金に回るなら、一石二鳥!ということでデザインプロダクツ事業部を担当してくれています。

今後の成長をお楽しみに!

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