こんにちは、照屋です。明日は東京外国語大学モンゴル語科の学生さん向けに講演することになっています。
モンゴル語科といえば、モンゴルの専門家集団!
私よりモンゴルに詳しい方が大勢いらっしゃると思います。モンゴル語でマニアックな質問をされたら正直、答えられるかな・・・
講演では、モンゴルのマンホールチルドレンと孤児院について話すことになっています。モンゴルと関わり出して早9年。様々なことを見て、聞いて、感じてきました。
でも、知れば知るほどわからないことが出てきます。
これは一つの真理ではないかと思います。一つの事象は幅広く、そして奥が深い。だから一つ知れば、十知らないことが出てくる。一つ知って、全部知った気になって、学びを止めると恐ろしいことがおきます。
私がモンゴルで出席した勉強会で、ある方が事例をもとに、日本の法律についてプレゼンしていました。しかし、その事例は10年も前のもので、法律は改正されて、新しい制度の下、運用がなされています。その方は、10年間同じ内容の講演を各地でされていると噂で聞きました。各地で、古い情報を講演して歩いているのです。
この一件から、常に学び、新鮮な情報に触れることの大切さを学びました。
私は、日々学びを重ねて、その時々で自分が知っていることをお伝えしていくのが自分の役目かな、と思っています。
とは思っているものの、ゆいまーるを立ち上げてからの1年間は資金調達と団体運営に必死でした。NGO運営についてはたくさん学びを得ましたが、正直、モンゴル現地の事について、アップデート出来た情報は多くありません。
今年は、正月、2月、8月と3回、期間にして3ヶ月弱モンゴルにいましたが、モンゴル語での契約書作成だとか、スカイプを使用して日本にいるスタッフとやりとりをしたり、孤児院の先生方との話し合いをしたりと、その様なことにかなりの時間を割いていました。
団体運営も落ち着いてきたので、来年は学びに力をいれていきたいと思っています。

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てるともさんファイトー!
2008年12月12日(金) 投稿者:のみ虫
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